内田ゴシックな東大の近代建築 [建築、デザイン]
なんと3週間ぶりの更新になります(汗)。
11月に入って寒波が襲来したためにチャリ遠征ができず
新ネタが仕込めなくなったのに加えて、
結構大変な個人的な事情のせいで
このところ週末は猛烈に忙しくて、
全く更新に手がつけられませんでした。
そして今回も、結局前回ネタのバージョン変えということで。
内田ゴシックじゃない東大の近代建築 [建築、デザイン]
それにしても今年は急激に寒くなってきました。
写真のフォルダーを見てみると、去年や一昨年は、
11月下旬でも普通にチャリで遠出していましたが、
今年はこう寒くなると、とても・・・・。
さて、まだ夏の熱気が少し残っていた先月上旬、
久しぶりに本郷の東大構内へ潜入しました。
東大の建物といえば、
あまりに有名な安田講堂を始め、
工学部一号館や
法学部のアーケードのような、
工学部教授・内田祥三の手による
「内田ゴシック」の数々があまりに有名です。
しかし、アマノジャクなopas10は、
東大構内に散在する非内田ゴシックを探して回りました。
赤坂迎賓館 前庭公開 [建築、デザイン]
今回は珍しく「梅ちゃん先生」も「けいおん!」も自主規制(笑)して、
前振りなしでいきなり本文です。
文化の日の11月3日(土)は、
赤坂迎賓館の前庭公開の最終日。
いつもは堅く閉ざされているこの門の
内側に入れるというので、予想以上の大混雑。
門の前に行列ができていました。
中に入るとさらにスゴイことに。