2007年夏の親子旅 KANSAI(5) [travel]
相変わらず暑い日が続いていますが、
今週はもう9月も中旬なんですよね。
そして4月からずっとopas10を楽しませてくれた
「梅ちゃん先生」もあと半月・・・・。
あの危なっかしかった梅子もいまやお母さんですからね~。
NHK
そして「太郎」の命名のシーン、
片岡鶴太郎のアドリブが最高でした!
安岡双葉山、安岡裕次郎の後に「安岡旭」と言って小林旭のものまねしたり、
「じゃあ梅太郎なんてえのはどうだい」。
建造以外はみんな素で笑ってました(笑)。
さて、KANSAI親子旅はまだまだ続きます。
2007年夏の親子旅 KANSAI(4) [travel]
実は8月19~26日は、
予約投稿を入れて北方に行っておりましたので、
皆さまへのご訪問とコメントへのお返しが大変遅くなっておりましたこと
お詫び申し上げます。
先週月曜からようやく定常運転に戻りました。
そしてなんと梅子もおめでたなんですよね~。
さて、トボけたKANSAI親子旅の二日目です。
2007年夏の親子旅 KANSAI(3) [travel]
梅田から阪急の特急で京都に向かいます。
ゆったりした二人がけのシート(師匠いわく、クロスシート)。
ここまで早朝から相当ドタバタ駆け回り、
淀川では水分が蒸発していたので、ようやく一息つけました。
そこで、今度はopas10が、「あ~阪急はいい~」。
またまた迷惑がる師匠に、山崎の戦いクイズやら、
「洛」の字が都を意味する理由など
どうでもいいウンチクを述べている間に河原町到着。
駅から外に出てみると、
「異常に暑い」。
盆地の京都は、暑さのレベルが違います。
河原町からバスで清水道へ向かい、
猛暑の午後3時過ぎに、日陰の無い、細い坂道を、
大勢の人波にもまれて清水寺へ上ります。
ようやく門前に着いた頃には、
汗を絞れるくらいTシャツがビショビショ。
2007年夏の親子旅 KANSAI(2) [travel]
さて、午後の最初は梅田から「阪神」に乗ります。
阪急に比べると、なんだかユル~い雰囲気が、
駅にも電車にも漂っています。
途中で各停に乗り換えると、
師匠が「初代ジェットカーだ」と喜んでいます。
opas10にとっては単なる中古電車だが。
そしてやってきたのが「淀川駅」。
まさに目の前に淀川が広がっています。
ここにやってきた目的はやはりこれ。
2007年夏の親子旅 KANSAI(1) [travel]
師匠が小学4年生の時からずっと恒例行事だった夏の親子二人旅も、
今年は師匠が受験生なのでさすがにそれどころじゃなくて、
毎日予備校通いしてます。
ということで(どういうことだ)、
師匠がまだ中1だった5年前のちょうどこの時期に、
猛暑の関西を親子でバタバタ走り回った旅行記を、
かつて気紛れ程度にやっていた楽天ブログから転載してみました。