年末北方活動録(4)帰路はあっさり編 [travel]
正月2日、箱根駅伝のランナーがまだ1区を走っているうちに実家を発つ。
東京へ戻るという日になって、これまでで一番の好天。
道路の雪もすっかり消えて実に運転しやすい。
あっという間に駅に到着。
あの連日の雪かきはと冷え込みは一体何だったのか、とちょと損をした気分。
駅の待合室からも、この町のシンボルの山がよく見えました。
当然のように、列車は遅れることもなく快調に函館へ向かいます。
快晴なので海岸線が実にキレイ。
函館で乗り換えて八戸へ向かう車内で、
元旦は岡山方面を回った開祖へ北海道の風景をメール。
今日は大阪、京都を回っているようです。
伏見に行くというので「寺田屋」の情報を送る。
本州上陸後、青森県でもすっかり雪が無くなっていました。
一週間前の吹雪がウソみたい。
浅虫温泉のあたりではこんなです。
開祖は京都から伊勢方面に向かうというので、
夕食には「伊勢うどん」を薦める。
八戸からの新幹線では爆睡。
拍子抜けするくらい順調に東京に帰着。
家にたどり着いたら師匠は年末に仕入れた「A列車で行こう」にドップリとハマっていました。
東京へ戻るという日になって、これまでで一番の好天。
道路の雪もすっかり消えて実に運転しやすい。
あっという間に駅に到着。
あの連日の雪かきはと冷え込みは一体何だったのか、とちょと損をした気分。
駅の待合室からも、この町のシンボルの山がよく見えました。
当然のように、列車は遅れることもなく快調に函館へ向かいます。
快晴なので海岸線が実にキレイ。
函館で乗り換えて八戸へ向かう車内で、
元旦は岡山方面を回った開祖へ北海道の風景をメール。
今日は大阪、京都を回っているようです。
伏見に行くというので「寺田屋」の情報を送る。
本州上陸後、青森県でもすっかり雪が無くなっていました。
一週間前の吹雪がウソみたい。
浅虫温泉のあたりではこんなです。
開祖は京都から伊勢方面に向かうというので、
夕食には「伊勢うどん」を薦める。
八戸からの新幹線では爆睡。
拍子抜けするくらい順調に東京に帰着。
家にたどり着いたら師匠は年末に仕入れた「A列車で行こう」にドップリとハマっていました。
2009-01-24 13:00
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