夏の自衛艦クルーズ(2) [散策録]
折角の東京湾クルーズも視界が悪くイマイチ盛り上がりに欠けていたところ、
乗船しているイシバッチたちが船の前方に群がり始めました。
こちらも少々退屈していたのでイシバッチ軍団に紛れ込む。
始まったアトラクションは、
「ランチャーへのミサイル装着ショー」。
でもこれ、自動装着なので一瞬で終わります。
今回のクルーズは1時間なので、
東京港口から東京湾にほんの少し顔を出したところで反転して再び晴海埠頭に戻ります。
早い話、羽田のちょっと沖合のところです。
フネの上をひっきりなしに飛行機が行き交います。
なんとなく不完全燃焼で晴海埠頭に戻り、あっという間に下船。
帰路はバスの混雑を嫌い、バス乗り場へダッシュ。
あまり悲惨な混雑にあわないうちに晴海を後にしました。
地下鉄に乗り換える為に築地で下車したら、
古いビルを発見。
都内の下町といわれる一帯には、
モダニズムの香りが残っているこうしたビルが奇跡的に残っています。
しかし、隣のビルはすでに取り壊しが始まっており、
ここも遠からず買いたいされるのでしょうか。
九段下ビルディングのように、取り壊されないことを祈りたいと思います。
乗船しているイシバッチたちが船の前方に群がり始めました。
こちらも少々退屈していたのでイシバッチ軍団に紛れ込む。
始まったアトラクションは、
「ランチャーへのミサイル装着ショー」。
でもこれ、自動装着なので一瞬で終わります。
今回のクルーズは1時間なので、
東京港口から東京湾にほんの少し顔を出したところで反転して再び晴海埠頭に戻ります。
早い話、羽田のちょっと沖合のところです。
フネの上をひっきりなしに飛行機が行き交います。
なんとなく不完全燃焼で晴海埠頭に戻り、あっという間に下船。
帰路はバスの混雑を嫌い、バス乗り場へダッシュ。
あまり悲惨な混雑にあわないうちに晴海を後にしました。
地下鉄に乗り換える為に築地で下車したら、
古いビルを発見。
都内の下町といわれる一帯には、
モダニズムの香りが残っているこうしたビルが奇跡的に残っています。
しかし、隣のビルはすでに取り壊しが始まっており、
ここも遠からず買いたいされるのでしょうか。
九段下ビルディングのように、取り壊されないことを祈りたいと思います。
2008-09-15 13:59
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